どうすればいいの?子どもの「なぜなぜ」「どうして」期

2歳を過ぎると何に関しても反抗的というか、外出するときに「靴下履こうね」と言っても「いや!」嫌いじゃないはずの果物を食べさせようとしても「いや!」このような時期の子育ては非常に苦戦しますよね。頭では、子どもの成長過程だからしょうがないと分かっていてもいざ向き合うとこちらの心が折れそうになります。いわゆる「いやいや期」です。

当然ですが相手は力の無い子どもですので、のけぞる体に無理やり服を着せ、外出をしていました。セノッピーの3ヶ月の口コミ

今となってはどのような扱いをすればよかったのかは分かりません。そしてその時期を過ぎて単語を組み合わせることがどんどん出来るようになると「なぜなぜ期」がやってきます。「なんで猫は鳴くの?」「なんで風は吹くの?」「なんでご飯は白いの?」という質問攻撃が始まります。

はたから見れば、大人が疑問に思わないことを疑問に思う子どもは純粋で可愛いと思うかもしれませんが実際どうでしょう。この「なぜなぜ」が一日中続きます。たとえその質問の中に答えられる問いがあっても今日も明日も明後日もずっと質問が続くと思うとぞっとします。おおよそ何か質問をされても、こちらも「なんでだろうね~」「どうしてだろうね~」といった言葉ではぐらかすようになりました。そうすると子どもは不満そうな顔をよくしていました。

なのでわたしの気持ちに余裕がある時は、何か質問されたら「どうしてだと思う?どうして風は吹くと思う?」と聞くことにしました。そうすると子どもは「う~ん」と悩み考えるようになります。意外と「わからない!」とすぐにギブアップはしませんでした。その悩んでる間に大人は出来るだけ近い回答を用意しておき、子どもがギブアップしたら答えを言います。またわたしも答えがわからないときは「どうしてだろう。今度一緒に調べてみようか」と言うと子どもは満足したように見えました。

その後一緒に調べごとをすると子どもは目を丸くして好奇心を高めているようでした。子どもは意地悪で質問をしていないでしょう。あくまで好奇心です。その好奇心を伸ばすことが出来ていると思ったら少しは子育ても気が楽になる気がしました。昔どこかで聞いたことがあります。

「すべての子どもはノイローゼの母親のもとで育てられる」確かにそうなのかもしれません。ですがそれも何年も何年も続くわけではありません。子どもはどんなにかまっていても、どんどん離れてゆくものです。それが普通だと思います。その何年はとても長く感じますが、それでも子どもの成長をみていることは楽しいものがあります。

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