無理なダイエットは控えよう・結局バランスのよい食事が王道。

10代後半の頃、カロリーの高い食べ物が無性に食べたい時期がありました。http://marcilly-en-gault.com/

この食欲には強烈なものがあり、我慢できずに食べていたら、体重が数キロ増えて顔が真ん丸に…

小柄なので数キロでもすぐ体のラインに表れてしまい、また顔が一番太るタイプで、自分の外見がすっかりいやになってしまいました。

細身の体になりたい、でも運動はしたくない。

そんな私は、食べたら太ったのだから痩せるためには食べなければいいと、食事制限を始めることにしました。

最初は、保健の授業で習ったような栄養の知識を取り入れて、数種類の野菜、トリの胸肉やささみ、豆腐などの食材を使い、炭水化物と脂質を控えてたんぱく質は摂るというバランスを考えたメニューをやっていましたが、色々考えるのが面倒なわりにあまり痩せたという効果が感じられませんでした。

もっと手っ取り早く、急激な変化を求めていたこと、やはり低脂質・低炭水化物なので食後の満足度が低かったことで、これをやめてしまいました。

その後、2週間くらい「生のにんじんに塩をつけて食べる」メニューを主にしたのですが、これは目に見えて痩せていき、こんなに簡単に痩せられるなんてと、その時はすごくいい方法を見つけたと思いました。

でも、これは痩せすぎてしまい、体調もイライラしやすかったり、疲れやすくなったりして、まわりから心配されるほどでした。

その後数か月単位で増えて、減って、また増えて、という時期がありましたが、20代に入り、10代の頃に比べて食欲が落ち着いてくるようになりました。

今になってわかることですが、結局、食事は、たんぱく質をしっかり摂り、適度に炭水化物と脂質も取り入れた方が、腹持ちがよく、食後の満足度も得られるし、間食の欲求も減ります。

若い頃の旺盛な食欲はその後自然に落ち着いてくる場合が多いと思うので、今急激に痩せたいと思っていても無理なダイエットは控えた方が、自分の体のためにはよいです。

10年、20年…と経つと、視野が広がり、痩せていることがそんなに重要なことではなくなってきたりします。

今の若い人には、バランスのよい食事を心がけて、生き生きとした生活を送ってほしいものです。

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